須弥山石・石人像
飛鳥の石神遺跡から明治時代に出土したものです。
須弥山石(しゅみせんせき)
飛鳥の石神遺跡から明治時代に出土したものです。全体の構造が噴水施設になっており、庭園用の石造物であると推定されています。
石人像
須弥山石とともに発掘されたもので、同様に古代の噴水施設とされています。盃を口にあてた男性に女性が寄り添う形をしています。
※飛鳥資料館で見学できます。(入館有料)
※飛鳥資料館で見学できます。(入館有料)
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