薄紅に包まれる石舞台古墳

宵闇にホタル舞う飛鳥川

黄金色に実り輝く里山

しんしんと白に染まる奥飛鳥

「飛鳥・藤原の宮都」
世界遺産登録を
目指しています

01

日本の国の原点が、
守られた
風景に宿る

奈良県明日香村は、京都や大阪、奈良から約1時間の距離にある、人口約5000人の静かな農村です。

7世紀、この地域には日本で最初の都が置かれたため、いまも宮殿や古墳、寺社などの遺跡が残り、保全されています。

明日香村は、人々が受け継いできた伝統的な日本の農村の自然・文化の中で、日本の国の原点を体感できる、貴重なフィールドミュージアムです。

02

世界文化遺産の
登録をめざして

現在、明日香村は「飛鳥・藤原の宮都」の世界文化遺産登録を目指しています。

飛鳥時代、政治・文化の中心であった「飛鳥・藤原」。奈良盆地の南部、現在の橿原市・桜井市・明日香村にまたがる地域です。

「飛鳥・藤原の宮都」は19の資産で構成されており、現代まで良好に保存されてきたこれらの資産は、東アジアとの交流を図りながら国の基礎をつくり、「日本」が成立していった過程を示しています。

夏の明日香村に広がる水田風景

秋の景色と水の流れが織りなす飛鳥の風景

明日香の地図帖

明日香村は、たくさんの歴史と文化、四季折々の自然に囲まれた地です。 この豊かな風景と物語を、少しだけ噛み砕いてご紹介できるよう、村を四つのエリアに分けました。エリアごとに拡大して、周辺スポットを見ることができます。明日香をめぐる旅の手がかりとしてご覧ください。

高松塚
高松塚
石舞台
石舞台
飛鳥京
飛鳥京
奥飛鳥
奥飛鳥

国内最大級の方墳、石舞台古墳

日本はじまりの中心地、飛鳥宮跡

現代によみがえった八角墳、牽牛子塚古墳

日本初の厄除け霊場、岡寺

明日香村探訪には
ツアーガイドが
おすすめです。

自然や歴史、風土など…明日香をよく知る人々と、旅を楽しみませんか。

明日香村を訪れるみなさまと、
大切にしたいことがあります。

  • 動植物を採取して
    持ち帰らない

  • 遺跡を傷つけない、
    よごさない

  • ゴミは捨てないで
    持ち帰る

  • 遺跡はかけらでも
    持ち帰らない

  • 田畑や住宅、
    私有地には入らない