天武・持統天皇陵
「日本」の国づくりに大きく貢献した天武天皇・持統天皇夫婦が合葬されています。
鎌倉時代に盗掘された際の記録が残っていたため、2人が被葬者であることが分かりました。飛鳥時代の天皇にのみ許された八角形の古墳です。のちに遷都する藤原宮の朱雀大路と直線上に位置していることから、藤原宮の設計とあわせて古墳も計画されていたことが分かります。
鎌倉時代に盗掘された際の記録が残っていたため、2人が被葬者であることが分かりました。飛鳥時代の天皇にのみ許された八角形の古墳です。のちに遷都する藤原宮の朱雀大路と直線上に位置していることから、藤原宮の設計とあわせて古墳も計画されていたことが分かります。
基本情報
| 住所 | 奈良県高市郡明日香村岡野口 |
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あすか遺跡こぼれ話
高松塚古墳 〜その1〜
明日香の救世主?
高松塚古墳の壁画発見当時、日本は高度成長期の真只中。明日香村にも開発の波が押し寄せていました。考古学ブームを巻き起こした壁画の発見は、文化財保護の機運をさらに高め、村の景観や史跡を守る明日香法の制定を後押ししました。もしかしたら、先人たちが現代に送り込んだ救世主だったのかも...?