須弥山石・石人像

須弥山石(しゅみせんせき)・石人像(せきじんぞう)は、飛鳥寺近くの石神遺跡から明治時代に発見された石造物です。
いずれも、内部がくり抜かれ、噴水の機能が備わっていました。

石神遺跡は国内外の使節などをもてなす古代の迎賓館だったと考えられており、二つの石造物は、おもてなしに華を添えたと思われます。
現在は、飛鳥資料館に展示されています。

基本情報

住所 奈良県高市郡明日香村奥山601
電話番号 0744-54-3561(飛鳥資料館)

あすか遺跡こぼれ話

高松塚古墳 〜その2〜

ブームの火付け役

考古学ブームを巻き起こした高松塚古墳の壁画発見後、1973年に寄付金付きの記念切手が販売されました。この切手、実は記念切手史上最高の販売数、約1億2000万枚を記録。当時の日本の人口は約1億910万人...一家に一枚あってもおかしくない枚数です。それだけのブームだったんですね。