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牽牛子塚古墳・越塚御門古墳

牽牛子塚(けんごしづか)古墳は、全国的にもめずらしい八角形の古墳で、2022年に復元整備が完了しました。
八角形は、飛鳥時代の天皇にのみ許された形です。中国思想の影響を受けつつも、日本独自に生み出されました。別名「あさがおづか」ともいい、形が朝顔に似ていることから名づけられました。棺を納める部屋は、巨大な一個の岩をくりぬいてつくられています。
被葬者は斉明天皇とその娘・間人皇女(はしひとのひめみこ)とする説が有力です。

また、越塚御門(こしつかごもん)古墳が隣接しており、こちらの被葬者は斉明天皇の孫・大田姫皇女(おおたのひいめみこ)といわれています。

基本情報

住所 奈良県高市郡明日香村越
営業時間 終日見学可能
お問合せ 0744-54-3240(飛鳥観光協会)
見学

無料
※越塚御門古墳では、約3分間の無料映像あり(9時~17時)

※石室特別公開(有料)あり

備考

※石室特別公開の期間中は、特別公開ご予約の方を優先してご案内します。

混雑状況によっては、石室が見えづらい場合がございますので、あらかじめご了承ください。

石室特別公開について ※要事前予約

内容

ボランティアガイドの説明付きでご案内いたします。

*牽牛子塚古墳 : 石室の内部をより間近でご見学いただけます。(石室内へはお入りいただけません)

越塚御門古墳 : 石室内にて、映像作品「三代皇女物語(約12分)」をご鑑賞いただけます。

期間

3~6月 / 9月~12月の土・日・祝日  ※年末を除く

料金

500円 /1名 ※未就学児無料

時間

所要時間:各回 約45分

 

9:30・10:30・11:30・13:30・14:30・15:30

定員

各回7名

詳細・ご予約

要事前予約

下記、「じゃらんネット」のページよりご予約ください。

 

じゃらんネット

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明日香の救世主?

高松塚古墳の壁画発見当時、日本は高度成長期の真只中。明日香村にも開発の波が押し寄せていました。考古学ブームを巻き起こした壁画の発見は、文化財保護の機運をさらに高め、村の景観や史跡を守る明日香法の制定を後押ししました。もしかしたら、先人たちが現代に送り込んだ救世主だったのかも...?