山田寺跡
飛鳥時代の中頃、有力氏族である蘇我氏の一族・蘇我倉山田石川麻呂の発願により造営された寺跡。
乙巳の変時には中大兄皇子側に協力したものの、のちに謀反を疑われ、山田寺で自害しました。
現在は遺構が残るのみですが、かの藤原道長も絶賛したほどの壮大な寺院でした。出土した建築部材は、飛鳥資料館で常設展示されています。
乙巳の変時には中大兄皇子側に協力したものの、のちに謀反を疑われ、山田寺で自害しました。
現在は遺構が残るのみですが、かの藤原道長も絶賛したほどの壮大な寺院でした。出土した建築部材は、飛鳥資料館で常設展示されています。
基本情報
| 住所 | 奈良県桜井市山田1258 |
|---|---|
| 詳細 | 奈良県公式ページ |
あすか遺跡こぼれ話
猿石
カギは伎楽?
いまだ謎多き猿石ですが、伎楽と関連があるのではという説があります。伎楽とは古代の無言劇。仮面をつけ、音楽にあわせて舞や劇が繰り広げられます。猿石は伎楽を演じる人々、というわけです。たしかに、あの独特の表情は仮面だと考えると腑に落ちるような気もします。謎が多い分、あれこれ想像してみるのも面白いですね。