奥山久米寺跡

飛鳥時代の初めころに造営されたとされる寺院跡。
現在は、鎌倉時代創建の十三重石塔が残っています。
発掘調査により、塔と金堂が一直線に並ぶ伽藍配置であったことがわかっています。

基本情報

住所 奈良県高市郡村奥山

あすか遺跡こぼれ話

高松塚古墳 〜その1〜

明日香の救世主?

高松塚古墳の壁画発見当時、日本は高度成長期の真只中。明日香村にも開発の波が押し寄せていました。考古学ブームを巻き起こした壁画の発見は、文化財保護の機運をさらに高め、村の景観や史跡を守る明日香法の制定を後押ししました。もしかしたら、先人たちが現代に送り込んだ救世主だったのかも...?