須弥山石・石人像
須弥山石(しゅみせんせき)・石人像(せきじんぞう)は、飛鳥寺近くの石神遺跡から明治時代に発見された石造物です。
いずれも、内部がくり抜かれ、噴水の機能が備わっていました。
石神遺跡は国内外の使節などをもてなす古代の迎賓館だったと考えられており、二つの石造物は、おもてなしに華を添えたと思われます。
現在は、飛鳥資料館に展示されています。
いずれも、内部がくり抜かれ、噴水の機能が備わっていました。
石神遺跡は国内外の使節などをもてなす古代の迎賓館だったと考えられており、二つの石造物は、おもてなしに華を添えたと思われます。
現在は、飛鳥資料館に展示されています。
基本情報
| 住所 | 奈良県高市郡明日香村奥山601 |
|---|---|
| 電話番号 | 0744-54-3561(飛鳥資料館) |
あすか遺跡こぼれ話
二上山
悲劇の皇子を偲ぶ
暮れゆく空を眺めていると、二こぶの山に日が落ちていきます。二上山です。この山に眠るのが、悲劇のプリンス・大津皇子です。
かれは文部両道、顔立ちも人柄も申し分ない青年でした。有力な次期天皇候補でしたが、謀反の疑いにより自害。わずか24歳でした。美しい二上山の夕景は、皇子の悲しみを映しているのかもしれません。