大官大寺跡
藤原宮の条坊内に配置された国家寺院跡で、「飛鳥・藤原」最大の寺院でした。
天武天皇時代に一度完成したと考えられていますが、その後再び造営が行われ、東アジア各国に共通する国家のシンボル・九重塔などの造営が進んでいたようです。結局、建設途中に火災で焼失し、平城京遷都とともに移転されることとなりました。現在に至るまで、平城京大安寺として受け継がれています。
天武天皇時代に一度完成したと考えられていますが、その後再び造営が行われ、東アジア各国に共通する国家のシンボル・九重塔などの造営が進んでいたようです。結局、建設途中に火災で焼失し、平城京遷都とともに移転されることとなりました。現在に至るまで、平城京大安寺として受け継がれています。
基本情報
| 住所 | 奈良県高市郡明日香村小山 |
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あすか遺跡こぼれ話
石人像
モデルは外国人?
迎賓館があったとされる石神遺跡から発見された石人像。岩に腰掛ける男女の像です。よく見ると、大きな鼻にパッチリした目、異国を思わせる顔立ちなのです。インドやペルシアといった国々からの来訪もあった当時、もしかしたら、来日した外国人をモデルにしたのかもしれません。