岡寺

正式な寺名は「龍蓋寺(りゅうがいじ)」。
飛鳥の地を荒らす悪い「龍」を、池に封じて「蓋」をしたという伝説が「龍蓋寺」の由来になったといわれています。古くより、岡地域にあるお寺として、「岡寺」の名で知られています。創建は約1300年前、天智天皇の勅願によって建立されたとされ、日本初の厄除け霊場としても有名です。

あじさいや紅葉といった季節の植物を楽しめるお寺としても人気です。

基本情報

住所 奈良県高市郡明日香村岡806
営業時間 8:30~17:00 (但し12月〜2月は8:30〜16:30まで) ※1月〜3月は厄除け法要勤修のため、一般の観光の方は本堂内拝ができません
定休日 年中無休
ホームページ 公式ページ
電話番号 0744-54-2007
FAX 0744-54-3731
入館料

《個人》

一般・大学生:500円 / 中・高生:400円 / 小学生以下:無料

 

《団体 (50人以上)》

一般・大学生:400円 / 中・高生:300円 / 小学生以下:無料

あすか遺跡こぼれ話

山田寺跡

仏頭、危機一髪

「飛鳥・藤原の宮都」構成資産の山田寺跡。現地に残る遺構の他に、実は仏像の頭部が現存しています。 ”興福寺仏頭”、ご存じの方も多いのではないでしょうか。この仏像はもともと山田寺にあり、のちに興福寺へとうつりました。その後、火災で被災し、奇跡的に頭部のみ残ったようです。現在は興福寺の国宝館に展示されています。