酒船石遺跡
飛鳥宮跡近くの丘陵地にある祭祀遺跡。丘のふもとには、「亀形石造物」があり、地下水を亀の形をした部分に溜める構造になっています。
丘の斜面は当時石垣がめぐらされ、周囲から隔離されたつくりになっていました。現在でも石垣の一部をみることができます。
丘をのぼっていった先には、「酒船石」とよばれる謎の石造物があります。
これらの構造などから、天皇の祭祀にかかわる施設であったと考えられています。
丘の斜面は当時石垣がめぐらされ、周囲から隔離されたつくりになっていました。現在でも石垣の一部をみることができます。
丘をのぼっていった先には、「酒船石」とよばれる謎の石造物があります。
これらの構造などから、天皇の祭祀にかかわる施設であったと考えられています。
基本情報
| 住所 | 奈良県高市郡明日香村飛鳥 |
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あすか遺跡こぼれ話
高松塚古墳 〜その1〜
明日香の救世主?
高松塚古墳の壁画発見当時、日本は高度成長期の真只中。明日香村にも開発の波が押し寄せていました。考古学ブームを巻き起こした壁画の発見は、文化財保護の機運をさらに高め、村の景観や史跡を守る明日香法の制定を後押ししました。もしかしたら、先人たちが現代に送り込んだ救世主だったのかも...?