飛鳥宮跡
「日本」という国が形づくられた飛鳥時代、飛鳥宮跡はまさにその中心地でした。
それまでは、天皇がかわるごとに場所を移していた宮殿が一カ所に定着するようになり、7時期にわたり宮殿がおかれました。天皇の私的な居住空間と公的な場が一体となっており、さまざまな政治改革や日本史上有名な「乙巳の変」など、数々のドラマが生まれた場所です。
それまでは、天皇がかわるごとに場所を移していた宮殿が一カ所に定着するようになり、7時期にわたり宮殿がおかれました。天皇の私的な居住空間と公的な場が一体となっており、さまざまな政治改革や日本史上有名な「乙巳の変」など、数々のドラマが生まれた場所です。
基本情報
| 住所 | 奈良県高市郡明日香村岡 |
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あすか遺跡こぼれ話
山田寺跡
仏頭、危機一髪
「飛鳥・藤原の宮都」構成資産の山田寺跡。現地に残る遺構の他に、実は仏像の頭部が現存しています。 ”興福寺仏頭”、ご存じの方も多いのではないでしょうか。この仏像はもともと山田寺にあり、のちに興福寺へとうつりました。その後、火災で被災し、奇跡的に頭部のみ残ったようです。現在は興福寺の国宝館に展示されています。