高松塚古墳

飛鳥時代の終わり頃につくられた円墳。色鮮やかな壁画の大発見により注目をあつめ、考古学ブームの火付け役となりました。
壁画は1974年、国宝に指定されています。壁画からは、東アジア世界の思想・芸術の影響を見てとれます。
被葬者の特定には至っておらず、皇子説・臣下説など、複数の説があります。

基本情報

住所 奈良県高市郡明日香村平田
駐車場 あり
ホームページ 国営飛鳥歴史公園ページ

あすか遺跡こぼれ話

石人像

モデルは外国人?

迎賓館があったとされる石神遺跡から発見された石人像。岩に腰掛ける男女の像です。よく見ると、大きな鼻にパッチリした目、異国を思わせる顔立ちなのです。インドやペルシアといった国々からの来訪もあった当時、もしかしたら、来日した外国人をモデルにしたのかもしれません。