まほろの宿

文政3年頃に建てられたとされる古民家の離れをリノベーションした宿。
床には吉野産の杉材を、その他の箇所には檜の白木を中心に、元の建材と組み合わせて使用するなど、新旧の調和を大切にした空間づくりが随所にみられます。昔ながらの家の温もりと、新しい木の香りに包まれた空間で、ゆったりとした時の流れを感じることができます。
足を延ばせる大きなバスタブ、ミニキッチンに加え、洗濯機・乾燥機も完備。旅行はもちろん、長期滞在・ワーケーションにもおすすめです。

基本情報

住所 奈良県高市郡明日香村川原63
利用時間 チェックイン|15:00~ チェックアウト|11:00~
駐車場 あり
ホームページ 公式ページ
電話番号 072-452-9680
メール yado@sangimi.com

あすか遺跡こぼれ話

二上山

悲劇の皇子を偲ぶ

暮れゆく空を眺めていると、二こぶの山に日が落ちていきます。二上山です。この山に眠るのが、悲劇のプリンス・大津皇子です。
かれは文部両道、顔立ちも人柄も申し分ない青年でした。有力な次期天皇候補でしたが、謀反の疑いにより自害。わずか24歳でした。美しい二上山の夕景は、皇子の悲しみを映しているのかもしれません。