◆ 明日香村であま~いひととき「あすかでいちご」公式ウェブサイト

古墳とカフェを気軽に巡るお手軽コース
ふらっと古墳めぐり

明日香村の玄関口、近鉄「飛鳥駅」周辺を散策。古墳とカフェを気軽に巡れるお手軽コース。

★コース所要時間★
約3時間半(徒歩)

 

AM10:00
所要時間:約30分
いちご狩り
各農園についたら、早速いちご狩りスタート!
「あすかルビー」は宝石のルビーを思わせる鮮やかな赤色と、甘み・酸味が調和した味が人気。みずみずしい香りは現地でしか味わえません。

 

 

 

住所: 各農園

電話: 0744-54-1115
(あすかいちご狩りパーク  8:30~17:00)

住所: 各農園

電話: 0744-54-1115
(あすかいちご狩りパーク  8:30~17:00)

最寄りの農園から高松塚古墳まで
《徒歩約15分~30分》

 

AM11:00
所要時間:約30分
高松塚古墳
こんもりと盛り上がった円形の墳丘。1970年代に壁画の描かれた石室が発見され、美しい面立ちの女性たちは「飛鳥美人」と呼ばれています。
被葬者については高貴な人物とされていますが、未だに謎が多く、不明のまま。 古墳隣の「高松塚壁画館」で、発見当時の色鮮やかな模写や復元模型が見られます。

 

住所: 高市郡明日香村大字平田439

電話: 0744-54-3340
(高松塚壁画館)

住所: 高市郡明日香村大字平田439

電話: 0744-54-3340
(高松塚壁画館)

matsuyama café まで
《徒歩約20分》

 

PM12:00
所要時間:約40分
matsuyama café
JAの倉庫をリノベ―ションした白壁と松の盆栽が目印。店主自らリノベーションに携わり、テーブルやカトラリーなど、あちこちに手作りの気配が漂います。木のぬくもりの感じられる店内で、こだわりのデザートや珈琲をお楽しみください。
いちごメニューはもちろん、村内産の季節野菜を使ったランチもおススメ!

 

住所: 高市郡明日香村越2-1-1

電話: 0744-35-1003
(matsuyama café)

住所: 高市郡明日香村越2-1-1

電話: 0744-35-1003
(matsuyama café)

牽牛子塚古墳まで
《徒歩約15分》

 

PM13:00
所要時間:約20分
牽牛子塚古墳
飛鳥時代、史上初めて2度天皇となった皇極・斉明女帝。 娘と共に合葬され、隣の「越塚御門古墳(こしつかごもんこふん)」の孫娘とあわせて、親子3代で静かに眠っています。 飛鳥時代の天皇陵の証である『八角形の墳丘』が2021年に復元整備され、現代によみがえりました。 別名・朝顔塚とも呼ばれています。

 

住所: 高市郡明日香村越131

電話: 0744-54-5600
(明日香村役場 文化財課)

住所: 高市郡明日香村越131

電話: 0744-54-5600
(明日香村役場 文化財課)

あすか夢販売所まで
《徒歩15分》

 

PM13:45
所要時間:約20分
あすか夢販売所
村内で収穫されたばかりのお野菜や果物、お米が並ぶ農産物販売所。村内加工の果物ジャム、「下出豆腐店」のお豆腐や「あすか燻製工房」のソーセージなども扱っています。 一日の締めくくりに、カフェコーナーで「あすかルビー」のソフトクリームをぜひ!

 

飛鳥駅まで 《徒歩5分》

住所: 高市郡明日香村御園2-1

電話: 0744-54-5670
(あすか夢販売所)

住所: 高市郡明日香村御園2-1

電話: 0744-54-5670
(あすか夢販売所)

 

 

 

もっと「古墳」を巡りたい!

キトラ古墳体験館 四神の館

キトラ古墳は小さな円形で、高松塚古墳に次いで石室内から極彩色の壁画が発見されました。四神、十二支、天文図、日月の壁画など、壁画はいずれも国宝に指定されており、「四神の館」で精細なレプリカを展示しています。


 

 

岩屋山古墳
一辺約54メートルという大変大きな四角い古墳であったと目されている、切石造の横穴式石室。 入口が開いているので、気軽に立ち寄って内部を鑑賞できる。
明日香村にはまだまだ見所もりだくさん!もっと知りたい方はコチラ!!
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(一般社団法人 飛鳥観光協会内)
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