秋期特別展は、飛鳥池工房遺跡がテーマです – お知らせ

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来月から、平成30年度秋期特別展「よみがえる飛鳥の工房-日韓の技術交流を探る」を開催します。

飛鳥寺の東南にあった近世の溜池「飛鳥池」の池底から、飛鳥時代の工房の遺跡がみつかったのは1991年のこと。その後、美術館建設に先立ち、奈良国立文化財研究所(当時)が発掘調査を行ったところ、さまざまな遺物や膨大な廃棄物層、多数の炉跡などが次々とみつかり、これまでに前例のない古代の総合工房遺跡であることがわかりました。

今回の展覧会では、飛鳥池工房遺跡出土品の中から、日韓の文化交流や技術交流の実態を示す金銀やガラス、銅製品などを中心にご紹介します。奈良文化財研究所が実施してきた発掘調査の中でも白眉と言うべき飛鳥池工房遺跡の調査研究の成果と、日韓共同研究の成果をご覧ください。

◆開催期間
平成30年10月5日(金)~12月2日(日)
※月曜休館(ただし10月8日(月・祝)は開館し翌平日を休館)
※11月3日(土・祝)文化の日は、入館無料

◆イベント「古代の曲物に迫る」
11月9日(金)午後1時30分~ 飛鳥資料館 講堂にて
事前申込制(抽選)/ 定員15名 / 参加無料(要入館料)

飛鳥時代から現代まで使われる曲物。その技術の詳細に迫るとともに、曲物の皮綴じ技術をいかした簡単な作品をつくります。

◆展覧会の詳細、イベントの申込方法はこちら

平成30年度_秋期企画展_B2ポスター-c5s.jpg

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