第18回 若菜祭(犬養孝先生誕生祭)

20180401_若菜祭

新年からの寒波や、厳しい寒さは私たちにより「春を待つ心」をかきたてます。「春」は単なる自然界の四季のひとつではなく、文学や絵画、音楽など芸術における「春」は、いづれも「春を待つ心」を含んでいます。犬養孝先生がこよなく愛された島崎藤村作品、「緑なすはこべは燃えず、若草もしくによしなし」「日に溶けて淡雪流る」(島崎藤村「千曲川旅情の歌」)や、「藤村詩集」の「自序」において「つひに新しき詩歌の時は来たりぬ」と、「近代詩の夜明けの春」を叫びながらも「この日が来るために、どんなか辛く苦しき日々を過ごしぬ」と「春を待つ心」を藤村も隠していません。待ちがれたさわらびの萌え出る春4月1日、犬養万葉記念館では「若菜祭」を開催します。

【INFORMATION】
●日時:平成30年4月1日(日)10時~16時30分

●内容:
10時~(自由参加・無料) ◎ご神事
13時~16時30分(参加費2,000円・事前申込要) ◎万葉講演「越中の春の歌」 講師:坂本信幸(高岡市万葉歴史館館長) ◎「YoKoファンタジーライブ」コンサート 演奏:常田陽子(鍵盤ハーモニカ奏者) ◎「みんなで歌おう、万葉・懐かしの歌」 ◎その他

●場所:南都明日香ふれあいセンター 犬養万葉記念館

●定員:40名

●事前申込・参加費
10時~自由参加(事前申込不要)、参加費無料
13時~事前申込要、参加費2,000円

【お問合せ】
南都明日香ふれあいセンター 犬養万葉記念館
TEL:0744-54-9300
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