八雲琴

八雲琴

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 八雲琴は二弦琴とも言い、古く古事記にも記されているスサノオノミコトが持っていた「天の沼琴」をもって発祥とされています。 飛鳥寺の長老であられた故山本雨宝(震琴)師は、八雲琴の演奏者として国の無形文化財の指定を受けておられ、生涯長きにわたり八雲琴を保存伝承され、口伝であったたくさんの曲を採譜し、また神前楽器であったこの琴を広く東洋音楽として紹介されました。 そのわが国特有の貴重な弦楽器にのせて、「明日香の響保存会」により、古代万葉の心、あすかの響きを奏でています。

■平成17年、「明日香の響保存会」は、「地域で優れた業績を残し、今後の活躍が期待される」として、第25回「伝統文化ポーラ賞」を受賞しました。

■平成21年度2月9日に開催されました明日香村文化財保護委員会において、明日香の響き保存会の八雲琴(震琴流)が明日香村無形文化財に承認され、平成21年2月10日付けで明日香村無形文化財に指定されました。

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