観月会

所在地

当初は、甘樫丘展望台で行われた

開催日

毎年中秋の名月の夜

毎年、中秋の名月の夜の行われている行事である。
この観月会は、昔時をしのびながら、明日香村の東多武峯の山端から出る中秋の名月を鑑賞するもので、北は北海道から南は九州まで、全国から飛鳥・万葉文学愛好家が集まる。当日は犬養孝大阪大学名誉教授の万葉歌の朗詠、飛鳥の響保存会の人たちによる国の無形文化財指定の二弦琴演奏、五常楽会の雅楽演奏を耳にしながらの観月であたかも1300年前の飛鳥時代、万葉の世界に溶け込み、昔時の主人公のような気分を味わうことが出来る。明日香路の保存の重要性、文化財保護顕彰に一層の認識を深めてもらうための行事でもある。

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